スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

21

私はそれからは独自に高校受験にそなえ勉強した
そのかいもあってそこそこレベルの高いところへ行くことができた
Sは中学では全く勉強をしておらず私とは正反対の人生を歩んだ
レベルの高い高校だけありいじめなんて程度の低いことをする人間は一人も居なく
充実した高校生活を送ることができた
高校では何事も無く暮らすことができ卒業後の進路は大学進学を取った
大学に入って半年が過ぎたころだった
ここから本題に入る

29

1993年7月のことと記憶している
突然、Sから電話があった
家の電話番号は変えてなかったから連絡網か何かで知っていたんだと思う
久しぶりに会うSは以前とはぜんぜん違う姿だった
なんていうか暴力団系の男と付き合っているような女の格好というか
変に派手な格好だった
それだけで私にとってはまともな人生を送ってはいないんだろうなという
予想はできた

31

Sは昔話もそこそこに金を貸してくれと頼んできた
理由を聞くと多額の借金を返すために必要なんだという
元金だけでも返したいからと言ってきた
だけど当時19才の私に金があるはずも無く断った
中学時代のことを快く思っていなかったというのもあった

35

そうするとSは私の腹にナイフを押し当てて金を出さないなら
殺すのもいとわない意思があるのを示唆してきた

こんな人間に殺されるなんてまっぴらごめんだった私は
その場で持ってた金を全額やった
結構な額だったのは覚えている

だけどそれに飽き足らずSは連日金をせびってきた

36

私はもういいかげんに我慢ができず警察に連絡することにした
ナイフを押し当てられたことまで話したのにもかかわらず
全く相手にされなかった
おそらくヒステリックな女としか思われていなかったと思う
プロフィール

尼崎S事件

Author:尼崎S事件
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。